レセプトとは?電子化オンライン
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レセプトのオンライン化

現代の医療機関では、レセプト業務をコンピュータでこなす所がとても増えてきています。
コンピュータを使えば、手書きの時よりも記入やミスのチェックが簡単でしかも正確!
更に出来上がったレセプトは、そのままオンラインで請求機関に電送することも出来るのです。

このようにレセプト業務の電子化が進んでいる理由には、その便利さが大きく関係していると言えるでしょう。

またこのレセプト業務に関しては「レセプトのオンライン請求義務化」という運動もすすめられている真っ最中です。
この二つを合わせて考えると、レセプト業務の電子化、オンライン化の波は、この先もどんどんと大きくなっていくことが予想できます。

レセプトのオンライン請求義務化

今、レセプト業務の電子化が広まっている大きな理由の内の一つ「レセプトのオンライン請求義務化」。

このレセプトのオンライン請求義務化とは、“厚生労働省保険局”が2006年に発表した省令です。

その具体的な内容は、「全国全ての医療機関は、これから必ずレセプト請求はコンピュータを使ってオンラインで行なうこと!」またその完全移行までの期日は 2009年から2011年の4月まで! というものです。

この取り決めを守るため、今までは手作業でレセプト業務を行なっていたと言う医療機関でも、新しくコンピュータを導入する必要があったのです。

レセプトのオンライン請求義務化が抱える問題

レセプトのオンライン請求義務化という省令は、コンピュータが持つ便利性を筆頭に、その複数のメリットを見越して決定されたものです。

ただしそんな提案も、日本全国の全てで必ず!となると、やはり多少の混乱もある様子。

例えば、コンピュータの導入費用に関して。
このコンピュータを新しく導入する場合には、数万〜数十万円の初期費用と、月々の維持費用が必要になってきます。

更にもう一つ、コンピュータの扱い方についても問題がありました。
機械に不馴れなスタッフのため操作方法を学ぶ時間を設けたり、より専門的な知識を持つスタッフを雇う必要があるなどのデメリットは、この省令でも特に大きな問題とされているようです。

これらの問題から、今でも医療機関の一部では、100%のレセプトオンライン化には反対という声も上がっています。

このようなデメリットを解消し、いかにオンライン化のメリット部分を押し出せるかということが、この省令の今後の課題ともなってくるようですね。


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